琥珀色の街のデザイン屋

吉祥寺で畑の世話をしつつ、web開発をしているデザイン事務所です

2014年10月18日

地域サービスの作成

先日から考えているwebサービス制作で、
昨日、煮詰まっていたところが、今朝、光明が見えてきた

Google Place API
1000アクセス/日まで無料(ただし、画像は別途アクセス数を消費)
それ以上はクレジットカード登録が必要。

Yahoo!ローカルサーチ API
(Yahoo!ID 1件につき)50000アクセス/日まで無料

50000/日あれば、サーバキャッシュを取りつつ、ある程度使えそう。

提供データは、Yahoo!のほうが項目が多い、
Googleも追加で詳細データを取れるのだが、それにはさらにアクセス数を消費してしまう。
詳細無しの試作段階で一日400、その10倍消費したら、試作だけでもう利用制限に引っかかってしまい公開できない。

ただし、精度はGoogleと同程度で、一部のカテゴリ情報には抜けが多いため、
一部、国土交通省が無料配布しているデータベースを、自前で解析する必要がある
国土交通省のデータ概要を見ると、全国11万件、そこから距離上位順で10件程度抽出する部分が必要

作業量は想定より増えたものの、がんばればゴールが見える状況にはなった


P.S.
一日かけて試作版を叩いてみたものの、Yahoo! APIは更新が遅いようです。
2013年2月開店のスーパーが載っていない、2014年1月改名した店も古い名称(現在2014年10月)
呼び出し先が、Yahoo! 地図に使っているものと別物のようです。

年内のデータが更新されてないのは、まだいいとして、
2年近く前のデータが追加されてないのは、ちょっと古すぎるかもしれない。
以前もあったけど、Yahoo!って、間に合わせ的な、わりと大きな穴がぽこぽこ見つかるのですよね(苦笑)
人的リソースが足りてないのかも

P.S.
さらに、売り場ごとに「別店舗」として扱われてしまうのも困りもの
「東急 ○○売り場」「東急 お買物相談窓口」などがそれぞれ別の店と認識されていて
同じところに30店舗近く密集しているかのような、非現実的なデータが返ってきてしまう。

近隣10件表示、などしても意味が無くなってしまう。
同一店舗排除設定をしても、ほとんど変化は見られない。
管理用の店舗コードが正しく統一されていないからだ。
となると、Yahoo! API の実用性は、皆無なのだろうか?
posted by ohweb at 09:55| Comment(0) | web開発

2014年08月06日

ブログタイトルを変えてみる

ブログタイトルを変えてみました。

まぁ、引っ越し後で、わりと適当でしたので、
この街に引っ越して1年以上経ちまして、買い物先など、ようやく慣れてきた感じです。
そこで、この街の特徴を考えてみたところ、夜の琥珀色の街灯りが至るところで見られることではないかと。
とくに私の住む井の頭公園付近は、夜になるとバーやレストランが琥珀色の灯りを灯します。
街灯や橋の灯りもみな琥珀色。

私が借りている部屋の灯りも、オレンジがかった柔らかい灯りで
白くて強い光に慣れていたので、引っ越した当初、そのうす暗さに驚いたものですが、
この街全体が、夜はこの琥珀色なのかな、などと思ったりもします。

そのうちデジカメであちこち撮影して上げられたらいいな、と思います。
あと、たまには畑の様子もアップしたり、
まずは充電池を買わなくては
http://www.amazon.co.jp/dp/B00C494060
これとか、電池単体なら2本で500円なんだけど、充電器の方はやや高いんですよね
ランク下の電池のセットだと、安物の充電器になるんで、そっちとセットで欲しいのだけど
posted by ohweb at 07:20| Comment(0) | web開発

2014年01月14日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

遅ればせながら、
新年の寿ぎをお喜び申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、松の内もとうに過ぎてからのごあいさつになってしまいましてすみません。

70才過ぎの父が、ネット販売をしたいというので、
正月に帰省した際、メールの送り方を教えて来たのですが
「いやぁ、難しい」を連発していて大変。

ネットが普及し始めた10年前ならば、
「ビジネスメールの書き方」のような書籍もばんばん出ていて、
ネット導入と同時にメールを覚えるのなんて、ハードルでも何でも無かったのでしょうけれど
もう今となると、常識化しすぎてて、ドキュメントを入手しづらくなっているのでしょうか?

アドレス、件名、本文を入力、送信を押す、の4ステップが、すでに難しいというのですから
skypeのように、接続、本文を入力、の2ステップのほうがかえって楽だったりするのでしょうかね?



■ さて、お仕事の話、


ご依頼主さんが、実際、どの程度のことは出来るのか?というのは
計画や作業量に大きく関わる要素です。

例えば「CMSを一つ導入したい」というのでも、

A. そのCMSのクセを理解しています、自力でバグフィックスできます。
B. そのCMSは初利用だけど、webショップの運営経験があり、解析はできます。
C. メールを送ったり、ブログを書くくらいはできます。
D. メールを送ったことがありません。

この4つでは、制作会社がやる作業量も、仕様の優先度も変わってきます。
A. であれば、とにかく使いやすく、要望にフィットする機能を実装するだけでいいでしょう。
B. でも、大きな問題はなく、普通に制作できるでしょう。
C. では、アレもコレもと高機能を導入したがるお客様を抑えて、ご自身で日々使っていただけるものを。
D. に至っては、インターフェイスからいじらなければならないこともあるでしょう。



問題は、高機能が欲しいとか、値切りたいからとかで、何でも出来るフリをされるクライアントさん、
結局、百万円以上のお金をかけて導入したはいいものの、何も分からず(分かる社員もおらず)
かと言って、こちらを頼られることも無く、「webってこんなものなんだ、最初から無理だったんだ」と落胆し、
まったく使われることが無く閉鎖、web事業撤退というケース。

CMS一つ導入するのも、お店で均一の品質の商品を買うのとは訳が違います。
ご依頼される方のweb熟練度と、web事業に割けるリソースの総量に応じて、
作成内容もサービス内容も180度変わってしまいます。



昔から「webの制作費用の半分は、要件定義費」という言葉もありましたが、
「とにかく安く!最初だから安く!あっちよりこっちのが安いからコレ使って!」と
要件定義するための貴重な時間を、根切り交渉に使ってしまい、
結局「根切り交渉が、費用を一番食いつぶしてしまう」という皮肉な現象が往々にして起きます。


要件定義のために、まずは「あなたのweb熟練度と、web事業に割けるリソース」をお伝えください。


初めてのご依頼より、繰り返しご依頼くださる方のほうがぐっと費用が抑えめになるのも、
要件定義のコストが抑えられ、最初から最適な提案ができるからこそなのです。
「webショップは初めてなんだから安くしてよ!!」と言われましても、むしろ逆です、という話。



■ さて、本年の予定ですが、、、


今年は、去年から作成している「老年向けの使いやすい通販サイト」を、まもなくリリースする予定です。
父も、日本向けにも作品を販売して行きたいということで、そのお手伝いも兼ねまして。

あとは、ちょっとお遊び目のアイコンメーカー(画像切り抜きツール)を、正月に作ってリリースしました。
こちら>http://crop.oh-web.jp/
特に、MacはWinと違って、画像ツールが初期装備されていませんし、
Winでも、ペイントを起動するより、ブックマークからのが楽という方もいるかもしれません。
twitterアイコン等を作るときに、使ってみてくださいな。
posted by ohweb at 15:02| Comment(0) | web開発